元々、NTTフレッツ光と光電話を利用していたお客様が、光コラボ事業者であるドコモ光に乗り換え(転用)後、さらにソフトバンク光に乗り換える場合、電話をアナログ戻ししなければならないのは何故ですか?
①NTTフレッツ光・光電話 ⇒ ドコモ光・光電話 ⇒ 電話のアナログ戻し ⇒ ソフトバンク光・光電話
しかし、光コラボ事業者ではない、au光・NERO光・eo光・JCOM光などの自社回線事業者に乗り換える際は、アナログ戻しは必要ありません。
②NTTフレッツ光・光電話 ⇒ ドコモ光・光電話 ⇒ au光・光電話
さらに、ソフトバンクの無線固定回線「SoftBank Air」と7/5にリリースされた無線固定電話「おうちのでんわ」に乗り換える際は、アナログ戻しが必要ありません。
③NTTフレッツ光・光電話 ⇒ ドコモ光・光電話 ⇒ SoftBank Air・おうちのでんわ
なぜ①の場合はアナログ戻しが必要で、②③はアナログ戻しが不要なのか、そのカラクリを教えて頂けませんでしょうか?