Question

はじめまして。
長文ですが宜しくお願いします。

今回の問い合わせ内容
今回の問題解決をしたい。
アクセス権、アクセス制御について理解を深めたい。cmdの回復ポイントとシステムの回復ポイントは、同じ操作と理解してよいかわからない。アクセス権も、cmdの方が深い階層まで操作できると認識しているが、その認識が正しいかわからない。わかりやすい書籍かサイトがあれば教えてほしいです。
いつもクローンはデュプリケーターでしてる。今までは不具合はなかった。今回初めてソフトでのクローンをした。(注意のhddのため)クローンをするにあたって、してはいけない操作など教えて下さい。
※普段のシステムチェックは、crystaldiskinfoでの確認、backup作成、cmdのディスクチェック程度しかしていない


順序
2022/12
win8.1のノートパソコンAをwin10にupgradeするために、データのバックアップや、早く作業が終わるように1TBのhddの容量を200GB程度に減らしていた。
win8.1のノートパソコンAのクローン作成中にWindows updateが入ってしまい、キャンセルしました。
※クローンソフト、Acronis
※ソースhdd
crystaldiskinfo　注意　代替処理済みセクタ数05　
※現在は自動でWindows updateは始まらないように設定している

キャンセル後
ノートパソコンA(ソースhdd)では、そのまま使用できたように記憶している。
ターゲットhddがどうなったかわからなず、他のノートパソコンB(元win8のwin10、Aに比べるとスペックが劣る)に接続、このフォルダー(cドライブ)のアクセス権がないと表示され、永続的なアクセスを取得→続行をしたと記憶しているが、これが、ノートパソコンAかBのどちらだったか記憶が定かでない。おそらく、Bでターゲットを操作→Aのソースhddも同じ内容が表示されたが正しい順番だと思う。
その後だと思うが、ノートパソコンAに初めて見るアイコンがあった。ユーザー名の付いたアイコンで、開こうとするとアクセス拒否され、Windows media playerの所有者に連絡して下さいと表示される。ターゲットをAにセットしても同じ表示があったと思う。回復ポイントの表示も変で、cドライブが2個あった。一つはC:、もう一つはファイルのアイコンが表示されていた。
ソースをAにセットしていた時、いくつかソフトのアクセス権を手動で与えた。
ターゲットとソースを入れ替えをAで何度かした。

A(ソース)で回復ポイントに戻そうとしたが、ウイルス対策ソフトが原因でできないと表示され、ウイルス対策ソフトに問い合わせたら、一時停止の方法と、回復ポイントに戻す際、
msconfigで、[Microsoftのサービスを全て隠す]
にするよう指示された。
その指示を守ると、回復ポイントに戻す際、影響がある内容が全て表示が無くなり、Microsoftのサービスを全て隠すを選ばないと、影響が出る内容がたくさんあった。
指示通り全て隠す設定をして、回復ポイントに戻しても、ユーザー名のアイコンがある状態だった。
※回復ポイントは、アクセス権がなくなる前の日にちだったと思う
※回復ポイントに戻すを取り消すの表示はない。現在はオフラインのため、マイクロアカウント→ログオン→cmdで、どのように表示されるかわからない。


ネットでは、アクセス権の問題は、新しい管理者アカウントを作成もしくはAdministratorに権限を与えて、元に戻せばフルコントロールできるとあるが、ユーザー名のアイコンが新たに作成され、条件が違うので、これ以上の自己判断はできないので、こちらに質問しました。


2023/01
地域密着型のA修理業者さんには、Recoveryを勧められた。アクセス権の復旧については、説明を省かれた。
B修理業者さんは、上記の説明内容を聞くと、高度な内容(とは思わないが)で、修理代金がかなり高額になると言われた。
24h受付の修理屋さんは、かなり予約が詰まっている、受付の電話では詳しく話せないと言われたので、そこで会話終了した。
メーカーに問合せたら、アクセス権等Windowsのシステムの操作方法の説明はしていない。Recoveryしてもwin8に戻るのでwin10にできないかもと言われた


最悪、win10のクリーンインストールをするが、先にrecoveryを試したい。
win8をwin8.1にupgradeするためのプログラム2つはノートパソコンBに保存してあるが、実際に使った事は1度もないので、使えるかはわからない。
win8.1のupgradeのプログラムのurlは、まだ表示されています。

宜しくお願い致します。