Question

WEBサイト制作時にフォトショップ、イラレCS6で作業を行っているのですが、どれが商用できてできないか
どう区別していますか？

タイポグラフィー、もともとあるシンボル、グラデーション、シェイプなどどれが使ってよいか悪いかわかりませんよね。

Answer 1

初期インストールされている全ての素材やフォントは、そのまま再配布して販売されない限り（作品にうめこんである形）であれば基本的にはすべて商用利用可能です

もしご自分で入れられたものがあれば、こちらは配布サイトの著作権の注意書きなどを参照されてください

https://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/policy-pricing/7404.html#main_Q9_EULA

Comments

ありがとうございます。

http://www.adobe.com/jp/products/type/font-licensing/additional-license-rights.html


1：印刷および表示のための埋め込みを許可されている
2：編集可能な埋め込みを許可されている
3：変更を許可されている
4：DPSを直接許可するユーザー向けに許可されている
5：許可されているオープンソースフォント


埋め込みとはバナーやWEBサイトの装飾などの画像の中にテキストが入っている場合ということでよいのでしょうか？
例えばレイヤースタイルでフォントを加工して立体にした画像を販売することまでOKなのでしょうか？
つまり何の加工もせずにそのまま売らなければよいということでしょうか？


・むずかしいですね。
5はすべてOK
１はフォントのパスをいじらないでWEB画像などに使うのはOK
２？
３使用はもちろんパスもいじってOK
４？


最後に日本語のフォントの記載がありませんね。
またOSにプリインストールされている游ゴシックなどがいつの間にかフォトショ上で使えるようになっているのですが、区別するには上記のページを毎回確認しそこに書いてないフォントであれば怖いのでつかわないということでOKでしょうか？