どんな集計をしたいのかによりますが,単なる関数だけの集計では
COUNTIF関数や,MODE関数などで出やすい数字を探すぐらいになります。
ピボットテーブルを使うと,前回出た数字と次に出た数字との相関関
係を一覧表にすることができます。
下のファイルに例を示しておきました。参考にしてください。
http://tsubouchi-ps2.jp/others/qb100311.xls
ただ,こういった集計が意味があるのかどうかは分かりません。
データ数が多くなればなるほど,確率的にはすべて一定になっていく
と思うのですが・・・