Question

WEBサイト制作の仕事をくれるといっていた所から急に下記にアサインしたいと思いますと急に連絡が来て困惑しています。
フロントをやっており、フロントで食いつなぎながら将来はサーバサイドにもJSで拡大していきたいと思っているものです。
ハイブリットアプリ制作の仕事も興味があります。
ワードプレスは将来AIやスキルの上がった若手ができるようになりそうなので、
将来性がないかなと思っており、JSの中心にしたフロント、サーバサイドを極めていきたいと思っています。

不動産、ホームページ管理（企業概要）
担当者より指示を受けて、ホームページの修正を行う。
時給制1000円〜
業務委任
試用期間：１ヶ月

WEBの仕事を直接受けていてもらえるのかと思ったのに、いつの間にやら人材紹介業に変更されていて、信頼ができません。
もしかして始めからどこかにぶちこんで、利ザヤを稼ぐために直接請けている様に装ってだましていたのでしょうか？

デザイナーのデザインをコーディングするということであれば、このような人材派遣のような、在宅業務請負でも良い経験になるかなと半年くらいは我慢してやって、ほかに良いところが見つかったら、請け負いはなんの保証もない代わりに、
やめる際の時期についての義務もないので、良いところがほかに見つかり次第、さっさと縁を切ってほかに行くという形も良いかと思うのですが、更新作業程度ではフロントエンドの経験としては、ほとんど何の経験になりませんよね。
まだサテラトサイト制作やポートフォリオ制作に時間を使ったほうがましでしょうか？

また、ちょくちょく直受けでも仕事を請けているので、これが入ってしまうと、
そちらが納期の問題で請けられなくなる可能性が高いので、大変良い経験になる方を捨ててまで、
やりがいや経験になる作業とは思えませんが、業界の認識ではどうなのでしょうか。
病気もあるので、例えばこの要素をここに移動しておいてくらいのことを一日4時間やっていたら、
直受けは断らざる負えなくなります。

まあ請負だからなんの長期的な義務はないので、直受けの仕事が入った場合は今直近でやっていることが終わったら、
そちらをやりたいので、それが終わったらまたお願いしますとできるのであれば、
間をつなぐ程度として、経験として評価されるなら最悪やっても良いのかなと迷っています。

企業概要からするとどう考えても、WEB制作を請けているところではなく不動産会社が、
HTMLがわかる人がいないから、あんたやっといてというかんじだとおもいませんか？
しかも素人が上司で、これをここに移動しといてなんて、仕事としても最悪ですよね。
きっと紙とWEBの区別もついてない素人になんだかわからないけどお前プロなんだから言われた通りにすればいいんだ
という感じに使われるのではないかと怖いです。

NPO法人で偽善を装っているところなのに
本当に他人を商品のようにしか思わないところが本当に多い世の中ですね。
金の世界は他人を信じられなくなります。

答えのない質問なので複数の所で質問させていただきたくさんの方の客観的なご意見をお聞きできれば幸いです。